成田の里に描く、関係性のデザイン 1

クロストーク 坂元植林の家 × 建築家 × 環境デザイナー

森から暮らしへ、めぐるめぐみをわかちあう。ウェブマガジン「もりのわ」創刊にあたって、「さとのえ」の建築/外構の設計をお願いした建築家の山田貴宏さんと環境デザイナーの廣瀬俊介さんを迎えて、これからの時代の、地域社会や自然環境と人の暮らしとの関係性のデザインをテーマに語り合いました。多岐にわたる内容を3回に分けて掲載します。家づくりだけではなく、生き方・暮らし方の手がかりとして、お読みいただければ幸いです。

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木と、鉄と、旅する気持ちを形に。

家具作家 ワタナベケイタ(tripinterior)

宮城県白石市で家具や什器を手作りするワタナベケイタさんを訪ねた。その日は梅雨入り間近。重く湿った空気に耐えていた太陽が力尽き、昼過ぎから雨が降り出した6月の初旬。しっとりした空気の中、自らの手で繕う工房に私たちを招き入れてくれた。質問を投げかけると、やや間をおいてひとことひとこと丁寧に答えてくれるワタナベさんの纏う空気は、モノ作りだけでなく人とのかかわりにも心を砕く様子をうかがわせるものだった。

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和紙や木器などの自然素材とのアレンジで

野の植物を食卓に。

坂元植林の家のスタッフは、お客様のおもてなしや特別な日の家族とのひとときなどに、自然のめぐみを暮らしの中に取り入れて、しつらえを楽しんでいます。スマホの中のアルバムには、そんなシーンの写真がたくさんあります。これから、季節ごとに、少しずつ紹介していきたいと思います。みなさまの暮らしのヒントになれば幸いです。

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家族で根をはり、育てていく家

仙台市 鈴木さんファミリー(仮名)

五月晴れの5月末日、仙台市北部の住宅地に、家族四人で暮らす鈴木正樹さんと瑠美さん(仮名)のお宅を尋ねました。お子さんふたりが、リビングのテーブルや、土間スペースから庭へ行き来しながら楽しそうに遊ぶ様子を見ながら、ダイニングテーブルの席に着き、鈴木さんご夫妻にお話を伺いました。

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