15年越しにたどり着いた、家族5人の木の家
福島県北部 田中ファミリー(仮名)

全面を焼杉で包んだ、切妻屋根の住まい。
玄関を入ると、柱や梁の見える真壁の空間が広がり、南側の大きな窓から光が差し込みます。吹き抜けと階段を中心に家族の気配がゆるやかにつながり、2階には、ご夫婦と3人のお子さん、それぞれの居場所がつくられています。
田中様(仮名)が家づくりを考え始めたのは、今から15年ほど前のことでした。東日本大震災や仕事の多忙、土地価格の上昇などを経て、一度は立ち止まった家づくり。それが2024年、「きのえ」の見学会をきっかけに再び動き出しました。
長い時間を経てたどり着いた木の家で、暮らしはどのように変わったのでしょうか。お引き渡しから約1年。田中様に、家づくりの歩みと今の住まい心地を伺いました。 もっと読む

















