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【現場レポート】槻木駅西 新モデルと模型

近頃は暖かい日がだんだん増えてきましたね。
梅の花やオオイヌノフグリなどを発見し春はすぐそこまで
きていると思うと嬉しいのですが、スギ花粉もだいぶ飛び
交っているようでなかなかツライ季節です。

さて、本日は1月にオープンした槻木駅西モデルのお話を
いたします。

私共設計関係者は模型を作ってオープンに備えました。

「新木の心シリーズ」のモデルハウス、参考例2棟、従来からある
シリーズ2棟の合計5棟を製作致しました。ご覧になったお客様
もいらっしゃる事と思います。

模型は一つ一つパーツを丁寧に切り出して組み合わせていきます。
カッターの刃にもとても気を遣います。切れるものであれば
きれいに切り出しができる上、安全に作業ができます。人の手の感覚は
なかなか繊細にできており、なんとなく切れにくいというのがわかる
ので、その際には傷んだ刃を折って新しい刃で作業を進めます。

建築模型は大きさやコンセプトなどの概要を知る為のボリューム模型
や、より詳細なイメージを伝える為の詳細模型、インテリア模型、
モックアップ(原寸大のもの)など様々な模型があります。

住宅でも1/50サイズくらいになると、結構な大きさになります。
1F、2Fが分離できるように作りこんだものだとよりイメージ
しやすくなります。

パーツを切る角度や接合方法を考えたりなど難しい部分もありますが、
お客様に理解を深めて頂く事が可能になったり、私たち技術者が
新たに気付く事もあるので計画検討にはとても有効なツールとなります。

世の中には模型製作を専門職とされている方もいるようで、
小さいながらも本物と見まがう程の模型があったりと、とても奥深い
世界です。こんなにリアルに作るにはどんな材料を使っているのか?
どんな手順で加工するのか?などとても興味深いものです。インスタグラム
などで検索して見てみるとなかなか楽しいですよ。みなさんもお時間
ある時にご覧になってみて下さいね。