みなさんこんにちは、住宅営業の目黒です。
日本各地でコロナウィルスの感染者の数が日々増えている状況ですが、
宮城県も数は少ないとはいえ感染者が出ています。
外出される時はマスク着用、ソーシャルディスタンスなど感染予防対策を万全にお出かけ下さい。
さて本日は、私の実家(丸森町)で父と母が楽しみで栽培している夏野菜を紹介します。
なす、きゅうり、トマト、スイカ、かぼちゃ、レタス、ズッキーニなど様々な野菜を栽培しています。
今の時代、スーパーに行けば一年中季節に関係なく様々な野菜が並んでいますが、
春夏秋冬その季節ごとに家の前の畑で採れた野菜を食べると、作る手間暇は大変ですが、
スーパーで購入したものとは比べ物にならない位おいしく感じます。
野菜本来の味がするような気がします。
ちょっと虫に食われていたり、形が悪くても味は変わりませんし、
レタスやキャベツの葉の間から虫が出てきたりするのも、野菜を収穫する醍醐味ではないでしょうか。
今日は実家からジャガイモとなすとズッキーニのおすそ分けをいただきました。
この日の夕食はなすとズッキーニのトマトスパゲッティになりました。最高に美味い夕食になりました。
コロナ禍の中、外出を控える方も多いと思いますが、
この機会にご自宅で野菜作りをされてみるのもいいのではないでしょうか。
畑がなくてもプランターや鉢植えで栽培することもできます。
また、最近の天候不順で夏野菜が高騰しているようです。
自宅で栽培すれば多少は食費の節約にもなりますよね。
これから夏本番を迎えますが、暑い中でもマスク着用は必須となりますので、
熱中症などにかからぬようこまめに水分補給をしてお過ごし下さい。
それではまたお会いしましょう。