こんにちは工事課 鈴木です。
本日仙台市S様邸に行ってきました。 足場が解体され内部もほぼ完成に近い状態になりました。
S様邸は建替えですが、お施主様のお父様が庭をできるだけ残したいという要望があり、既存の植栽を残しながらの工事でした。
施工する側とすると、材料の資材スペース、作業スペース等考えると、難しい点もありましたが、何とか完成を迎えることが出来そうです。
こうしてみると、やはり庭を残してよかったなと思います。
窓越しに見える風景もまたいいですね。
「家と庭」 やはり大事ですね。 つねにそこにあるけど、大事な想い入れのあるもの。
それがつながると、「家庭」になんですね。
引渡しまで、あと少しガンバリます。
では また。