健康な家づくりのための自然素材

ご家族の安心、安全のために様々な自然素材を使用しています
坂元植林の家は、木という素材が日本の家づくりに最も適していると考えます。また、その地域の風土の中で生まれ、育ってきた地元のムク材にこだわります。 さらに家族の健康な暮らしを考え、塗料、ワックス、塗り壁などにも、安全性の面でも信頼が置ける自然素材を推奨しています。最近の技術や研究努力により人にも環境にも優しい自然素材系の材料も、年々種類が増し、性能も向上しています。 ここでは坂元植林の家で採用されている、健康に配慮した自然素材の一部をご紹介します。

坂元杉・坂元檜の強くて軽い構造材

坂元杉・坂元檜の強くて軽い構造材

家を支える土台には水に強く抗菌作用に優れ頑丈な檜材を、土台以外の構造材は軽量でしなやかな杉材を使用。どちらも坂元の森で育て製材し、適材適所を考え自社生産した構造材です。

自然美を技で生かす太鼓梁

太鼓梁は、両端を落とした丸太の梁で、太鼓のような姿からこう呼ばれます。角材に比べ、丸太の太さを残すため強度がありますが、曲りも生じやすく、加工には職人の高度な技を要します。原木の迫力が生きる太鼓梁の存在は、伝統技術を受け継ぐ証でもある

坂元杉の30mm厚フローリング

坂元杉30mm厚フローリング材を採用。杉ならではの温かな肌触りや、やわらかな弾力性に加えて、適度な吸湿性を持つため、夏や梅雨の時期にもべたつかず、裸足で快適に過ごせます。

地球にも地域にも、暮らす人にもやさしい素材。

木は、柱や梁となっても生きつづけます。その営みを阻まないよう、断熱材や壁紙に、安全性の面でも信頼が置ける自然素材をおすすめしています。どれも木の良さを引出し、いつかは自然へ還る素材。地球にも、地域にも、住まう方にもやさしく健やかな、三方よしの自然素材です。

セルロースファイバー(デコスドライ工法・断熱材)

新聞古紙を再利用して出来るエコロジー断熱材。高い断熱性能と木質繊維特有の高い調湿性、さらに優れた吸音効果も特徴です。

木塗水きとすい(エクストラクリア・塗装)

米油、紅花油、米ぬかロウ、水が原料の、100%水性自然塗料です。木の質感はそのままで、汚れ防止や撥水効果は高く、経年変化により木に深みのある色調が増していきます。

悠久楽土 [ゆうきゅうらくど](塗り壁材)

栃木県佐野産の石灰石と、保水力と通気性に優れた鹿沼土を主原料とした塗り壁材です。高い調質性に加え、空気清浄・消臭効果も発揮。左官技法により、柔らかくしっとりした土の風合いが引き立ちます。