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大黒柱伐採式

こんにちは、住宅営業部の加藤です。


今回は先日行いました名取市F様邸の大黒柱伐採式のご報告です。
当日は天気も良く風も無かったため絶好の伐採日和でした。
初めに伐採する木について当社の社長よりお施主様へのご説明を行います。
今回伐採する木は杉で樹齢約100年です。

伐採前に皆でお酒(サカモトの森)と塩でお清めし二礼二拍手一礼にて伐採する木に感謝と作業の無事をご祈願します。

そしていよいよ伐採に入ります。作業を行うのはベテラン職人のOさんです。
最初は受け口と言って木を倒す方向にチェーンソーで切込みを入れます。
そこで一旦作業をとめてお施主様に斧入れ式を行っていただきます。

斧入れ式の後は本格的に伐採作業に入ります。
作業中は少し離れたところから作業を見ていただきます。
そして無事伐採完了、今回も狙い通りのところに伐倒できました。
お施主様も倒れる時の音や迫力で感激されていましたが、私自身何回経験しても感動します。

切った後の切り株を見ましたが年輪も綺麗でお施主様も喜んでおられました。
大黒柱に使う根元から6mのところで切った丸太の輪切りで太さのご確認後そのまま記念にお持ち帰りいただきました。

伐採後は当社で製材・乾燥を行い一尺(30センチ)角の大黒柱となって上棟の時期まで養生されます。
大黒柱の伐採式を行えるのは木の成長が止まる秋の彼岸から春の彼岸までの間が目安になりますので今月いっぱいぐらいまでになります。
来週も伐採式の予定が入っていますのでお施主様に感動していただけるよう、そして安全第一で作業を進めてまいります。

春がそこまで来ていますが朝晩はまだ冷えますので皆様どうぞご自愛ください。